2024年10月31日
続いてCクラスの発表!
「CBR600RR」(2020年式PC40) 111.1PS
主な改造箇所・・・ヤマモトレーシングスリップオンマフラー
「YZF-R6」(2019年式) 111.0PS
主な改造箇所・・・スリップオンマフラー
「CBR600RR」(2007年式PC40) 105.9PS
主な改造箇所・・・フルエキ、サブコンにて燃調、エンジンオーバーホール(車体は14万キロオーバー走行)
「CBR600RR」(2012年式PC40) 100.4PS
主な改造箇所・・・フルエキ、サブコンにて燃調、(5万キロオーバー走行)
店長コメント・・・少ないエントリーの中の3台がCBR600RR!新型が僅差で勝利!上位2台がフルエキになって燃調したらすごそうw
排気量的には台数が多いカテゴリーなので来年はもっとエントリーお願いします!!
※またまた写真が撮れていない車両があるのでエントリーした方で頂けるなら写真をください
※写真はホームページにある「お問い合わせ」から写真を添付して送って頂けると助かります。