【参戦レポート】2026 FIM世界耐久選手権 “コカ・コーラ” 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第47回大会

22026年7月、鈴鹿サーキットにて開催された「”コカ・コーラ” 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第47回大会」に、今年も熱い想いを胸に挑みました。

絆でつなぐ挑戦

今年の参戦も、西中 綱氏が代表を務める「MOTOR CYCLES #27(和歌山県海南市)」とのコラボレーション体制で実現しました。

さらに、大きな特色として、「YIC京都工科自動車大学校」の学生たちが、メカニックおよびピットクルーとしてチームに合流。次世代を担う若きエンジニアの卵たちと共に、一丸となって8時間を戦い抜きました。

レースの軌跡:雨とドラマの8時間

今年の8耐は、スタート直後から雨に翻弄される非常にタフな展開となりました。時折激しく降る雨と風、例年より低い気温、そして頻発するセーフティーカー。極めて難しいタイヤマネジメントが求められる中でのレースとなりました。

序盤に転倒というアクシデントがありましたが、学生クルーを含むチーム全員の迅速かつ落ち着いた対応により、すぐにコースへ復帰。あの瞬間の連携こそが、今回の完走を象徴する絆であったと感じています。

ライダー、メカニック、そしてチームが一丸となり、この過酷な8時間を無事に走り切り、チェッカーを受けることができました。

チーム体制

No.46 MOTORCYCLES#27 EJ YIC

  • チーム監督: 江島 徹朗(モトラボEJ 代表)
  • ライダー: 西中 綱、川口 篤史、前川 崇
  • メカニック・ピットクルー: YIC京都工科自動車大学校 学生の皆様

仲間の躍進

また、No.56「TEAM KOHSAKA & Takahon Racing」より参戦した楠留維選手も、厳しいコンディションの中を見事に走り切り、無事完走を果たし、素晴らしい走りを見せてくれました!

皆様への御礼

いつも応援してくださるスポンサー様、ご協賛各社様、そして会場や配信を通じて熱い声援を送ってくださった皆様。皆様からの多大なるご支援・ご応援のおかげで、私たちは困難を乗り越え、完走という目標を達成することができました。

現場で共に汗を流したYIC京都工科自動車大学校の学生たちにとっても、この経験が大きな糧となることを願っています。これからも、さらなる高みを目指して挑戦を続けてまいります。引き続き、温かいご支援をよろしくお願いいたします!